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プロジェクト: 看護師向け離職防止策立案のためのワークショップと意識調査の設計・実施
クライアント:
国立大学附属病院
背景にあった経営課題・組織課題:
当病院では、看護師の離職防止やワークライフバランス推進を先駆的に取り組んでいた。それにも関わらず、他病院と同様に入職3年以内の看護師の離職率が非常に高かった。また、学術目的の離職サーベイは行われていたものの、実際の離職率改善につながる実務的なリサーチや対策は打たれないままであった。
コンサルティング内容:
大手看護師派遣会社との共同研究の形式を取り、看護師の属性情報(学歴・経験年数・職場等)別に、様々な意見傾向を分析し、離職の直接的要因となる意見傾向の変化を特定した。また、意見傾向の洗い出しや分類に当たっては、経験のある師長との数回に渡るワークショップを通じて、現場意見を反映させた調査対象項目が特定できた。
成果:
@ 看護師の離職と関係性が強い基本属性を明確に特定できた。
A 属性別にどのような意見傾向が強い看護師は、潜在的に高い離職志向があることを発見できた。
B 離職防止再策を立案する際に、データに基づいて根拠ある施策立案を図れるようになった。
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